こんにちは! 皆さんいかがおすごしでしょうか?
最近は、朝晩が急に冷え込むようになりました。
エアコンや、ホットカーペットなどの暖房器具を使いだした方も多いはず。
猫も寒さに毛布の中でくるまる様になってきました。
体調も崩しやすい時期ですので、皆さまもお気を付けください。
私どもも、これからの寒さに負けず、より一層頑張っていきます。
さて今回は地鎮祭をとりおこないましたのでご紹介させていただきます。
まずは、地鎮祭の説明をします。
地鎮祭とは、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、
土地を利用させてもらうことの許しを得る儀式です。これには神式と仏式があります。一般
には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されておりまして、安全祈願祭と呼ばれること
もあります。
一般的には、土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、
建設業者・設計者・施主らの参列の上で執り行います。祭場の中には木の台を並べ、その中央に
神籬(ひもろぎ、神を呼ぶもの)を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供えます。
今回は、湖南分譲地6号地と1号地、名坂分譲地の2号地にて、地鎮祭をとりおこないました。
地鎮祭の様子を写真にてご紹介いたします。
地鎮祭も無事とりおこなうことができました。
これから、それぞれの場所にて、工事に入っていきます。
私どもも、より一層、心を引き締めて、一生懸命、頑張らせていただきます。