甲賀市甲南町野田の当社分譲地ル・メイユールヴィレ野田Ⅱの注文住宅の基礎配筋です。
直径13㎜の鉄筋を15㎝・20㎝間隔で組んでいきます。
しっかりと配筋を組み上げた後に、後日、コンクリートを流し込んでいきます。
コンクリートを流し込む前に、第三者検査機関の確認が必要となります。
当然、自社検査も行うのですが、公正性を期すために行政認定機関の検査を行います。
今回も無事に合格しました。
今後、上棟を行った後に躯体検査、竣工前に完了検査が控えています。
ベストワークスでは、見えづらい施工段階も情報公開しています。
見えるところは勿論のこと、見えないところも細部まで丁寧に施工していきます。
また、基本的に新築の建築をご依頼いただきましたオーナー様に、
LINEやメールなどを使用してリアルタイムでお写真をご提示させていただいております。
お家は大切な資産です。
オーナー様に少しでもご安心いただけるようにとの思いからです。
今後もしっかりと施工していきます。