ベストワークスの北村です。
いつもご覧いただきましてありがとうございます。

先日お客様とのお打ち合わせで住宅ローンの相談をいただきました。
最近の住宅ローンの金利上昇のために、変動金利・固定金利どちらが良いでしょうかとのご質問でした。
ここでは、変動金利と固定金利の違いを大まかに説明させていただきます。
①一般の金融機関の「変動金利」
(例:一般の金融機関)
特徴
・金利が低く設定されていることが多い
・多くは半年ごとに金利見直し
・返済額は5年ごとに見直し(※銀行による)
・将来的に金利が上がるリスクあり
メリット
・毎月の返済額を抑えやすい
・借入当初の負担が軽い
・短期間で返済予定の人には有利な場合もある
デメリット
・将来、金利上昇で返済額が増える可能性
・総返済額が読みにくい
②住宅金融支援機構の「フラット35(固定金利)」
特徴
・借入時の金利が完済まで固定
・最大35年間ずっと返済額が変わらない
メリット
・将来の返済額が確定して安心
・金利上昇リスクを受けない
・長期のライフプランを立てやすい
デメリット
・変動金利より最初の金利は高め
・当初の月々支払いは少し高くなる傾向
すごく簡単にお家賃として例えますと、
変動金利
「今は家賃が安い賃貸に住めるけど、将来家賃が上がるかもしれない」
フラット35
「少し家賃は高めだけど、ずっと家賃が変わらない賃貸」
こんなイメージです。
変動金利向き
・収入に余裕がある
・繰上返済を考えている
・金利上昇リスクを取れる
・借入額が比較的少ない
フラット35向き
・毎月の支払いを固定したい。
・教育費など将来支出が見えている
どちらも一長一短あります。現在の状況や、将来的なご家族構成を含めた予定を考慮して総合的に選択されることがよろしいかと思います。
また、住宅ローン金利もまだ上がる傾向にあります。
住宅取得のタイミングは非常に重要ですが、1つの参考にされてみてはいかがでしょうか。
ご質問いただきましたM様ありがとうございました。