ベストワークスの北村です。
いつもご覧いただき、本当にありがとうございます。

この1ヶ月、Instagramのストーリーやリールを必ず投稿するようにして、少しでも皆様にベストワークスのこと、そして私自身のことを知っていただけるよう頑張っています。
先日のブログでもお伝えしましたが、
撮影・出演・編集、全部私です(笑)
52歳、まさかこの歳になってスマホ片手に、自分を撮影して編集する日が来るとは思っていませんでした(笑)
まだまだ「ここ切った方がよかったな」「字幕見にくいな」「しゃべり長いな」など、反省点だらけです。
少しずつクオリティーを上げていきますので、もうしばらく温かい目でお付き合いください(笑)

そんな私の趣味のひとつが、映画鑑賞です。
皆様は映画を選ぶ時、何を基準にされていますか?
俳優さん?
ストーリー?
話題になっている作品?
もちろん私も興味のある作品を観るのですが、実はかなり重要視しているのが、
「誰が監督しているのか」
です。
例えば、マーティン・スコセッシ。

『タクシードライバー』『グッドフェローズ』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』など、とにかく人間の欲望や狂気を描かせたらものすごい監督です。

そして、リドリー・スコット。

『グラディエーター』『エイリアン』『ブラックホーク・ダウン』など、ジャンルは違っても、映像の中に人間の泥臭さや緊張感をしっかり入れてくる監督です。

以前は単純に、
「この映画おもしろかった!」
「これはちょっと微妙やなぁ」
くらいの感覚で観ていました(笑)
ところが最近、自分でInstagramの動画を撮影して編集するようになって、映画の見方が少し変わってきました。
「なぜ、この角度から撮ったんやろ?」
「なぜ、ここで音楽を止めたんやろ?」
「なぜ、この場面をあえて長く見せるんやろ?」
ほんの1分程度のリールを作るだけでも、
「何を見せて、何を見せないのか」
「何を一番伝えたいのか」
を考えます。
そう考えると、2時間、3時間という作品の中で人の感情を動かす一流の映画監督って……
やっぱり、とんでもない仕事をしてますね(笑)
自分でやってみて、初めてその凄さのほんの一部が分かりました。
そして最近、もうひとつ感じることがあります。
論評するだけなら簡単。
でも、自分でやってみると景色が変わる。
「もっとこうしたらいいのに」
「自分ならこうするのに」
外から見ている時はいくらでも言えます。
でも実際に自分でカメラの前に立って、撮影して、編集して、投稿してみる。
すると、できなかった理由や難しさ、そして作り手のこだわりが少しずつ見えてきます。
これはInstagramだけではなく、家づくりも仕事も同じなのかもしれません。
見る側から、つくる側へ。
52歳になっても、やったことのないことを始めると、新しく見える景色があります。
Instagramを始めてまだ約1ヶ月。
再生回数や「いいね」ももちろん嬉しいですが、それ以上に、自分自身が新しいことを学べている。
それが今、一番おもしろいのかもしれません。
明日も撮影、編集、投稿。
映画監督への道は……
絶対無理です(笑)
でも、昨日より少しだけ伝わる動画を。
そんな気持ちで明日も頑張ります。
いつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
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