ベストワークスの北村です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

最近よくいただくご質問があります。
「少し待ったら建築価格戻りませんか?」
「住宅ローンの金利はどこまで上がると思いますか?」
結論から申し上げると、建築資材の価格の高騰や、未来の金利は誰にも断言できません。
私にも分かりません。
もし正確に分かっていたら、たぶん住宅会社ではなく別の仕事をしています。笑
ただ、現在の流れだけは知っておいた方がいいと思います。
長く続いた「超低金利の時代」から、日本の金利は少しずつ動き始めています。
日銀も、経済や物価の状況を確認しながら、今後も金利を引き上げていく方向性を示しています。
つまり、
「待っていれば、そのうち住宅ローン金利が昔のように下がるやろ」
と期待して家づくりを先延ばしするのは、少し考えた方がいいかもしれません。
そして、もう一人厄介な選手がいます。
建築費です。
こちらもなかなかベンチに下がってくれません。笑
木材、設備機器、サッシ、金属、運送費、人件費……。
いろいろなものが少しずつ上昇し、2026年8月の建築部門の資材価格は、前年同月と比べても上昇しています。
また、10月からほぼすべてのメーカーが価格改善になりました。(もちろん価格上昇です)
メーカーによっては20%以上の価格改正がありました💦
つまりこれからの家づくりは、
「住宅ローン金利」+「建築費」
この2つを一緒に考える必要があります。
例えば、少しでも金利が下がるまで待とうと思っていたら、その間に建物価格が上がってしまう。
逆に建築費が落ち着くのを待っていたら、住宅ローン金利が上がっている。
なかなか二人とも言うことを聞いてくれません。笑
そもそも金利が上がると言う事は、それぞれのメーカーや企業等の事業性の維持金利も上がっていると言うことになります。
という事は、その金利は販売価格に上乗せされますよね。
だからといって、
「金利が上がるから今すぐ建ててください!」
なんて私は言いたくありません。
家はスーパーのタイムセールではありません。
30年、40年、それ以上暮らしていく大切な場所です。
大事なのは、金利上昇を怖がって慌てて建てることではなく、家を建てる予定があるのなら、必要以上に先延ばししないこと。
土地も決まっている。
資金計画にも無理がない。
家族のタイミングも整っている。
そこまで準備ができているのであれば、
「もう少し待ったら安くなるかも」
だけを理由に1年、2年待つことには、それなりのリスクがある時代になってきたと思います。
これから家を建てる方に必要なのは、
「急いで建てる」ではなく、「早めに考え始める」。
ベストワークスでは、金利や建築費が上がるからと不安を煽るのではなく、
総額と毎月の返済額、そして建てた後の生活まで一緒に考えます。
家を建てることがゴールではありません。
建てた後も安心して暮らせること。
だからこそ、今の金利と今の建築費を知ったうえで、ご家族にとって一番いいタイミングを一緒に考えていただきたいと思います。
ただ一つだけ言えるとすれば――
「いつか建てる」のであれば、考え始めるのは早い方がいい。
これが今の住宅市場を見ている私の考えです。
いつもご質問いただきありがとうございます。参考になりましたらありがたいです。
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東近江市東今崎町『イエリゾート』住宅見学会
所 在 地 滋賀県東近江市東今崎町2番31-7号
東近江市東今崎町『イエリゾート』
開催日時 令和8年10月3日(土) ・ 10月4日(日)
開催時間 open 11:00 close 17:00
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