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【社長ブログ】松井秀喜監督、長嶋茂雄さんとの約束【63日目】

ベストワークスの北村です。

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

引用元:読売新聞

 

 

 

 

読売巨人軍の監督に、松井秀喜氏が就任しました!

 

 

いやぁ、これは驚きました。

 

 

そして、うれしいニュースです。

 

 

2日続けて野球ネタとなりますので、野球にご興味のない方には、そろそろ「社長、また野球ですか?」と思われているかもしれません🤭

 

 

申し訳ございません。

 

 

でも、今回だけは語らせてください。

 

 

なにしろ、松井秀喜さんですから!

 

 

 

 

 

 

 

 

以前のブログでもお話ししたことがありますが、私はかつて新聞配達少年でした。

 

 

朝早く起きて新聞を配り、配達を終えた後は、配達先の新聞のスポーツ欄を読む。

 

 

 

 

引用元:毎日新聞

 

 

 

 

新聞を読み始めた頃、読売巨人軍では原辰徳選手が全盛期を迎えていました。

 

 

華やかなプレー。

 

 

スター選手の存在感。

 

 

そして、テレビ中継で毎日のように見る巨人軍。

 

 

気がつけば、私はすっかりジャイアンツファンになっていました。

 

 

 

 

ずっと巨人軍を応援していると、やがて自分と同じ年齢の選手が入団してくるんですよね。

 

 

最初は、選手たちがみんな年上に見えます。

 

 

ところが、ある時から同級生が入団してくる。

 

 

さらに年月が経つと、年下の選手ばかりになる。

 

 

そして今では、選手のお父さんの年齢に近づいている自分に気づきます🤭

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで登場したのが、私と同じ昭和49年生まれの松井秀喜さんです。

 

 

松井さんは、石川県の星稜高校時代からすでに大きな注目を集めていました。

 

 

あの有名な甲子園での5打席連続敬遠。

 

 

相手チームからすれば、「勝負したら打たれるかもしれない」。

 

 

そう考えた結果の作戦だったのでしょう。

 

 

 

 

その後、松井さんは鳴り物入りで読売巨人軍に入団。

 

 

そして皆さんもご存じのとおり、主力選手として大活躍されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

豪快なホームラン。

 

 

勝負強い打撃。

 

 

そして、あの落ち着いた雰囲気。

 

 

同じ昭和49年生まれというだけで、私は勝手に親近感を抱いていました。

 

 

もちろん、松井さんはプロ野球選手。

 

 

私は新聞配達から住宅会社の社長。

 

 

同じなのは生まれた年だけです🤭

 

 

 

 

 

 

 

 

松井選手が巨人軍で活躍する姿を見ながら、私はずっと応援していました。

 

 

そして、その松井選手を語るうえで欠かせない人物が、長嶋茂雄さんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

長嶋さんは、松井選手にとって恩師であり、野球人生を大きく導いた存在でした。

 

 

長嶋さんは松井選手を「ゴジラ」と呼び、期待を込めて育てていきました。

 

 

松井選手が打席に立つ。

 

 

長嶋さんがベンチから見つめる。

 

 

その姿を見ているだけで、野球ファンとしては胸が熱くなります。

 

 

ただ、長嶋さんの指導は、一般的な野球指導とは少し違っていたとも言われています。

 

 

理論を細かく説明するというより、感覚やひらめき、独特の表現で伝える。

 

 

「もっとこう、ビューンと!」

 

 

「バーンと打つんだ!」

 

 

そんな長嶋さんの言葉を、松井選手は一生懸命に受け止めていたのではないでしょうか。

 

 

松井選手は長嶋さんの思いを理解し、結果で応えていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、松井選手はフリーエージェント制度を利用し、メジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースへ移籍します。

 

 

日本では読売巨人軍。

 

 

メジャーリーグではニューヨーク・ヤンキース。

 

 

どちらも野球界を代表する名門球団です。

 

 

日本の名門から、アメリカの名門へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ニューヨーク・ヤンキースでも、松井選手は大活躍しました。

 

 

そして、日本人選手として初めて、ヤンキースの4番打者を務めることになりました。

 

 

ヤンキースの4番ですよ。

 

 

これは本当にすごいことです。

 

 

ニューヨークの大観衆の前で、名門球団の4番として打席に立つ。

 

 

堂々と打席に立ち、結果を残しました。

 

 

ただ、松井選手がニューヨーク・ヤンキースへ移籍したことで、私の日本プロ野球への熱が少し冷めたのも事実です。

 

 

応援していた選手が海を渡ると、うれしい反面、少し寂しい。

 

 

ファンというのは、なかなか複雑なものです。

 

 

 

 

ところがですよ。

 

 

今回の、松井秀喜氏の読売巨人軍監督就任です!

 

 

 

 

 

 

 

 

松井氏が恩師として多大な影響を受けた長嶋茂雄さんが、昨年お亡くなりになりました。

 

 

その際、お葬式の弔辞で松井氏は、

 

 

「監督との約束は必ず果たします」

 

 

という言葉を述べられました。

 

 

この言葉には、さまざまな約束が込められていたのだと思います。

 

 

長嶋さんから受けた教えを、次の世代へ伝えていくこと。

 

 

巨人軍を強くすること。

 

 

そして、いつか読売巨人軍の監督に就任すること。

 

 

私は、そのような約束も含まれているのではないかと、ずっと感じていました。

 

 

長嶋さんと松井さん。

 

 

師弟関係でありながら、どこか親子のような温かさも感じるお二人です。

 

 

長嶋さんが松井さんを見つけ、育て、送り出した。

 

 

そして松井さんが、長嶋さんの思いを胸に、今度は監督として巨人軍に戻ってくる。

 

 

まるで、長い野球物語の続編が始まったようです。

 

 

そして今回の監督就任。

 

 

松井氏は、長嶋茂雄さんとの約束を果たされたのですね。

 

 

 

 

引用元:読売新聞

 

 

 

 

プレイヤーから、組織を率いる立場へ

 

 

今回の松井監督就任を見て、私はもう一つ、大きな意味を感じています。

 

 

それは、松井さんが「自分が結果を出すプレイヤー」から、「組織全体を率いるリーダー」へと立場を変えたということです。

 

 

現役時代は、自分が打席に立ち、ホームランを打ち、チームに貢献する。

 

 

自分自身の技術と努力で、結果をつかみ取る立場でした。

 

 

しかし、監督は自分が打席に立つことはできません。

 

 

選手一人ひとりの力を引き出し、チーム全体をまとめ、同じ方向へ導いていかなければなりません。

 

 

自分が頑張るだけでは、組織は動きません。

 

 

周りを信じ、任せ、時には厳しく伝えながら、選手たちを引っ張っていく。

 

 

プレイヤーとして優秀であることと、組織の長として人を導くことは、似ているようでまったく違う難しさがあるのだと思います。

 

 

これは、私自身にも重なる部分があります。

 

 

私も以前は、目の前のお客様に喜んでいただくことや、一つひとつの仕事を自分自身でやり遂げることに必死でした。

 

 

しかし、会社が成長し、スタッフが増えていくと、自分一人の力だけでは限界があります。

 

 

社長がすべてを抱え込んでしまえば、周りの力を生かすことができません。

 

 

自分が先頭に立って走るだけではなく、スタッフを信じ、それぞれの力を引き出し、会社全体を同じ方向へ導いていく。

 

 

プレイヤーとしての自分から、組織の長として周りを引っ張っていく自分へ。

 

 

私自身も、まさにその変化を求められているのだと感じています。

 

 

もちろん、松井監督と私では、舞台も規模もまったく違います。

 

 

松井監督は巨人軍という大きな組織を率い、私はベストワークスという住宅会社を経営しています。

 

 

比べるのも恐縮ですが、組織を率いる立場としての責任や難しさには、共通する部分があるのではないかと思っています。

 

 

自分が目立つことよりも、周りが力を発揮できる環境をつくる。

 

 

そして、組織の未来を考えながら、次の世代を育てていく。

 

 

 

 

引用元:読売新聞

 

 

 

 

もう一つ、大きなチャレンジだと感じたことがあります。

 

 

現在の読売巨人軍は、残念ながら、決して戦力が充実しているとは言えません。

 

 

これまで活躍してきた選手たちがベテランの域に達し、世代交代を迎えるタイミングです。

 

 

すぐに優勝を狙えるような戦力が整っているわけではありません。

 

 

そのような状況で監督就任を引き受けたということに、松井氏の熱い思いを感じます。

 

 

現役時代にホームランを打つことも大変だったと思いますが、監督としてチームをつくることは、また別の難しさがあります。

 

 

選手一人ひとりの状態を見極める。

 

 

若手を育てる。

 

 

ベテランの力を引き出す。

 

 

そして、試合中には冷静な判断をする。

 

 

会社経営も同じです。

 

 

スタッフ一人ひとりの個性や強みを理解する。

 

 

若いスタッフに挑戦する機会を与える。

 

 

経験豊富なスタッフの力を生かす。

 

 

そして何より周りに感謝して会社として進むべき方向を示す。

 

 

社長が一人でホームランを打ち続けるのではなく、スタッフ全員がそれぞれの持ち場で力を発揮できるチームをつくる。

 

 

それが、これからの私の役割なのだと思います。

 

 

 

 

先日のドラフトで指名された織田選手のことも含め、巨人軍はこれから新しいチームへと生まれ変わっていくタイミングなのかもしれません。

 

 

松井監督がどのようなチームをつくるのか。

 

 

どのような若手選手が成長していくのか。

 

 

そして、長嶋さんから受け継いだものを、どのように次の世代へ伝えていくのか。

 

 

非常に楽しみです。

 

 

メジャーリーグの大谷選手からも目が離せませんが、来年の巨人軍からも目が離せません🤭

 

 

野球ファンとしては、忙しい一年になりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ昭和49年生まれの同級生。

 

 

もちろん、直接お会いしたことはありません。

 

 

同じクラスになったこともありません。

 

 

同じグラウンドに立ったこともありません。

 

 

それでも、同じ時代を生き、同じ年に生まれた者として、勝手に松井監督に非常にシンパシーを感じています。

 

 

松井監督は、野球界の大舞台で挑戦を続けています。

 

 

一方、私は住宅業界の舞台で、良い家づくりに挑戦しています。

 

 

舞台の大きさは違いますが、挑戦する気持ちは同じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

松井監督が長嶋さんとの約束を胸に、どのような巨人軍をつくっていくのか。

 

 

これからも、松井監督の挑戦に注目しながら、私自身も経営者として成長していきたいと思います。

 

 

読売巨人軍監督就任、本当におめでとうございます!

 

 

そして、長嶋茂雄さんとの約束を胸に、松井監督らしいチームをつくってください。

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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