ベストワークスの北村です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今日は少しドキッとするタイトルから始めました🤭
「2028年、新築住宅の住宅ローン控除が完全終了するらしい!」
こんな話をよく耳にします。また、先日お客様からもご質問いただきました。
「えっ、じゃあ2027年までに家を建てないとダメなの?」と思いますよね。
でもみなさま、ご安心ください。
新築住宅の住宅ローン控除が2028年に完全終了するわけではありません。
住宅ローン控除そのものは、現在の制度では2030年(令和12年)まで延長されています。
ただし。
ここからが今日のお話です。
2028年から、新築住宅について大切な変更があります。
2028年から何が変わる?
国土交通省が公表している住宅ローン減税の制度では、2028年以降に入居する新築住宅について、一定の「災害レッドゾーン」に建っている住宅は、原則として住宅ローン減税の対象外となります。
つまり、
「新築住宅だから住宅ローン控除がなくなる」
ではなく、
「どこに建てるかによって、住宅ローン控除を受けられないケースが出てくる」
ということなんです。
ここ、全然意味が違いますよね🤭
住宅ローン減税の制度自体は2030年まで延長されています。
これからは「土地選び」がさらに重要になる
私は以前から、お客様に「土地は価格だけで選ばないでください」とお話ししています。
例えば、「北村さん、この土地めちゃくちゃ安いですよ!」とご相談いただくことがあります。
もちろん安い土地には、本当にお買い得な土地もあります。
でも私は、
「なんで安いんやろ?」
から考えます🤭
高低差は?
擁壁は?
地盤は?
水害リスクは?
造成費用は?
上下水道は?
そして、これからは住宅ローン控除についても、土地の場所によって確認すべきポイントが増えていきます。
国土交通省によると、2028年以降に入居する新築住宅では、一定の災害レッドゾーンに立地する住宅が住宅ローン減税の対象外となります。
土地は「坪単価」だけでは分かりません。
50坪で1,000万円の土地。
50坪で700万円の土地。
数字だけ見れば700万円の土地がお得ですよね。
でも、その土地に造成や擁壁、地盤改良などで数百万円必要になったらどうでしょう。
逆転することだってあります。
さらに災害リスクや将来の資産価値、住宅ローン控除などまで考えると、
土地の値段=土地の本当のコスト
ではありません。
だからベストワークスでは、家だけを見るのではなく、土地から一緒に考えることを大切にしています。
「早く建てましょう!」と煽るつもりはありません。
「2028年から住宅ローン控除がなくなります!」と言えば、家を売る側としては簡単です。
「大変です!今すぐ建てましょう!」
……そんなことを言ったら契約が増えるかもしれません🤭
でも、私はそんな家の売り方をしたくありません。
大切なのは制度を正しく理解して、
自分たち家族にとって、いつ、どこで、どんな家を建てるのが一番安心なのか。
そこを考えることです。
住宅ローンの金利も変わります。
建築費も変わります。
税制も変わります。
だからこそ私たち建築会社は、ただ家を建てるだけではなく、こうした情報まできちんとお客様にお伝えする責任があると思っています。
家づくりの「不安」を「安心」に。
初めての家づくり。
分からないことがあって当然です。
住宅ローン、土地、税金、建築費、将来のメンテナンス。
分からないものを一つずつ理解していけば、不安は少しずつ安心に変わっていきます。
家を売ることが目的ではありません。
安心して家を建てていただき、
建てたあとも安心して暮らしていただくこと。
それがベストワークスの仕事だと思っています。
そして今回のお話で、一番覚えていただきたいこと。
2028年、新築住宅の住宅ローン控除は完全終了しません🤭
ネットの見出しだけ見て焦らないでくださいね。
分からないことがあれば、北村に聞いてください。
毎週金曜日午後8時からのインスタライブでも、家づくりの疑問や不安にお答えしています。
一緒に、安心できる家づくりを楽しみましょう!
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東近江市東今崎町『イエリゾート』住宅見学会
所 在 地 滋賀県東近江市東今崎町2番31-7号
東近江市東今崎町『イエリゾート』
開催日時 令和8年10月3日(土) ・ 10月4日(日)
開催時間 open 11:00 close 17:00
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