ベストワークスの北村です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
毎日1投稿はインスタリールを更新するように頑張っています。
少しでもお家づくりの参考になるお話をさせていただけたらと思っています。

リールの動画で、自宅から撮影している時があります。
(水口町名坂「丘のうえの平屋」から)
自宅ですので、少しウイスキーをたしなみながらお話しさせていただくことがあります。
最近の私の癒しの時間として、小説や映画を見ながら、ウイスキーを楽しんでいる時間がすごく好きになりました。
一日の仕事が終わって、本を開いて、ゆっくりグラスを傾ける。
若い頃にはあまり分からなかったのですが、年齢を重ねると(52才)こういう何もしない静かな時間がすごく贅沢に感じます。
お客様との打ち合わせの時にも、お酒のお話で盛り上がることがあります。
今回は、私の完全なる独断と偏見で、最近ウイスキー好きになった私がお勧めする銘酒3選をお伝えさせていただきます。
せっかくなのでウイスキーだけでなく、洋酒も一本入れてみました。
価格帯も、
約1万円。
約3万円。
そして10万円以上。
少しずつ上がっていきます。笑
お酒をたしなまれない方は、本日のブログはスキップしてください。笑
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① 竹鶴ピュアモルト
約1万円クラス

引用先:ニッカウヰスキー公式HP
まずは、
竹鶴ピュアモルト。
日本のウイスキーです。
名前の由来となった竹鶴政孝は、本格的なウイスキーづくりを学ぶためにスコットランドへ渡り、その後ニッカウヰスキーを創業した人物です。
日本のウイスキーの歴史を語るうえでは、欠かすことのできない人物ですよね。
竹鶴ピュアモルトは、華やかでフルーティー。
それでいてモルトらしい厚みもしっかり感じられる。
非常にバランスのいいウイスキーだと思います。
価格は販売店によって違いますが、だいたい1万円前後までで探せる一本。
「ちょっといいウイスキーを家で飲んでみたい」
そんな方にはお勧めです。10,000円以上の価値は必ず感じていただけるウイスキーです。
私は小説を読みながら、ゆっくりストレートかロックで。
この価格なら、まだグラスに注ぐ手も震えません。笑
日常的に楽しんで嗜んでいるウイスキーですね。
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② レミーマルタン XO
約3万円

引用先:REMYMARTIN公式HP
続いてはウイスキーではありません。
フランスを代表するコニャック、
レミーマルタン XO。
レミーマルタンは1724年創業。
300年以上の歴史を持つ、フランスを代表するコニャックの名門です。
コニャックとはブランデーの一種ですが、フランスのコニャック地方で厳格な基準を守ってつくられたものだけが「コニャック」を名乗ることができます。
レミーマルタン XOは、グランド・シャンパーニュとプティット・シャンパーニュという産地の原酒を使用した、フィーヌ・シャンパーニュ・コニャック。
熟した果実、プラム、オレンジ、スパイス、ナッツ。
グラスに注いで少し時間を置くだけで、いろいろな香りが出てきます。不思議です。
ウイスキーとはまた違います。
力強いというより、
丸く、華やかで、優雅。また高貴。
価格は現在、おおよそ3万円〜4万円程度。
決して安いお酒ではありません。
でも、食事の後に照明を少し落として、小説を読みながら一杯。
いいですよね。
こういうお酒は酔うために飲むのではなく、
一日の最後の時間を楽しむために飲む。
最近、そんな楽しみ方が少し分かるようになってきました。
ただし3万円を超えてくると、グラスもこだわっていただくとさらに美味しくいただけます。
今日は素敵な1日になったと感じた日に少しいただきます。
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③ 山崎18年
市場価格10万円

引用先:サントリーホールディングス(株)HP
そして最後。
山崎18年。
ここから一気に価格が上がります。
特別な日にいただいています。
現在の市場価格では10万円前後、あるいはそれ以上で販売されることもある一本です。
ウイスキー一本で10万円。
ここまで来ると、
「今日は喉が渇いたし、一杯いこか」
というお酒ではありません。笑
山崎18年は、18年以上熟成したスパニッシュオーク樽原酒を中心に構成された、日本を代表するシングルモルトの一つ。
レーズンやアプリコットを思わせる深い甘さ。
チョコレートのような濃厚さ。
そして、飲み終わった後まで続く長い余韻。
でも、私が山崎18年に惹かれるのは、味だけではありません。
「18年」という時間です。
18年前に樽へ入れられた原酒。
その時には、18年後に誰がその一杯を飲むのかなんて分からない。
それでも人がつくり、
樽に入れ、
管理し、
そして待つ。
今の時代は、
「早く」
「安く」
「効率よく」
ということが求められます。
でも、
18年という時間だけは短縮することができない。
私は、そこにすごく価値を感じます。
お客様に仕事を喜んでいただいたり、関係者様とすごく有意義なお打ち合わせなどさせていただいた時などの、特別な特別なときのだけの1杯です笑
少し強引ですが(笑)、家づくりにも似ていると思っています。
高価な材料を使えば、いい家になるわけではありません。
設計があり、
素材があり、
職人さんの技術があり、
そして、そこで暮らすご家族の時間がある。
完成した瞬間が100点なのではなく、
5年、10年、20年と暮らして、
「この家を建ててよかったな」
と思っていただける。
そんな家が、本当に価値のある家だと思っています。(申し訳ございません。かなり強引な紐付けです。)

ということで今回、私の独断と偏見で選んだ3本。
竹鶴ピュアモルト
約1万円クラス
まずは少し上質なウイスキーを楽しみたい時に。
レミーマルタン XO
約3万円クラス
コニャックならではの華やかさと、優雅な時間を楽しみたい時に。
そして、
山崎18年
市場価格10万円以上
18年という「時間」まで味わうような、特別な一本。
値段も違います。
国も違います。
原料も製法も違います。
でも、この3本には共通するものがあります。
人の技術と、積み重ねられた時間。
今日つくって、明日完成するものではありません。
長い年月と、人の手によって少しずつ価値がつくられていく。
これは住宅も同じだと思います。
高いものを選ぶことが大切なのではありません。
「なぜ、その価格なのか」を理解して選ぶこと。
材料なのか。
技術なのか。
希少性なのか。
そこに費やされた時間なのか。
価格だけを見るのではなく、
その価格の向こう側にある「価値」を見る。
ウイスキーや洋酒を楽しみながら、そんなことまで考えるようになりました。
……
とは言いながら、
山崎18年をグラスに注ぐ時だけは、そんな哲学はありません。
「ちょっと待って!それ入れすぎやって!」、ひとりでニヤニヤしながら楽しんでいただいています。
これだけです。笑
皆様にも、お勧めのウイスキーや洋酒がありましたら、ぜひ教えてください。
機会がありましたら、シャンパンやワインなどもお話しさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました🙇♂️
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