ベストワークスの北村です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

夢のマイホーム。
「あれも欲しい」
「これも欲しい」
「もっともっと欲しい!」
何処かで聞いたことある言葉ですね。笑
でも当然、家づくりには「予算」があります。
キッチンにもこだわりたい。
床にもこだわりたい。
照明にもこだわりたい。
そして、できれば家具にもこだわりたい。
今回はそんな中でも、リビングの主役になるソファを3つご紹介します🛋️
どれも価格もデザインも違います。
でも、それぞれに「この空間に置いてほしい!」という魅力があります。


① IDÉE「AO SOFA」
まずはIDÉE(イデー)のAO SOFA。
IDÉEは、日本で生まれたインテリアブランドです。
海外の名作家具とはまた違い、日本の暮らしや住空間にも馴染みやすい家具を数多く提案してきました。
その中でも人気なのがAO SOFA。
特徴は、なんといっても低い。
座面も背も低く、ソファが「ドン!」と主張しすぎません。
だから、あまり広くないリビングにも置きやすい。
大きな家具を置いて部屋が狭く見えるのは嫌ですよね。
AO SOFAなら視線が抜けるので、空間を広く感じさせてくれます。
北欧家具やナチュラルなインテリアがお好きな方にもおすすめです。
価格も、この3つの中では比較的かわいい。
デザインも欲しい。でも住宅ローンのことも忘れてはいけない。笑
そんな現実派の方にもおすすめしたいソファです。


② MASTERWAL
次は、ベストワークスでもお馴染みのMASTERWAL(マスターウォール)。
実はこのブランド、日本の家具ブランドです。
岡山県の家具メーカー・アカセから生まれ、ウォールナットを中心とした家具づくりで知られるようになりました。
ブランド名のMASTERWALも、まさにウォールナットへのこだわりを感じさせます。
マスターウォールの家具を見ていただくとわかるのですが、
木がきれいなんです。
派手な装飾で魅せるのではなく、木そのものの表情を大切にする。
ウォールナット特有の深い色合いは、年月が経つことで少しずつ表情も変わっていきます。
だから新品のときが完成ではない。
家族と一緒に時間を重ねていく家具だと思います。
ベストワークスのような、大きな窓、吹き抜け、自然光、木の質感を大切にした空間とは非常に相性がいい。
個人的にも好きなブランドです。


引用元:Cassina
③ Cassina「LC3」
最後はこちら。
Cassina(カッシーナ)のLC3。
家具好きの方なら、一度は見たことがあると思います。
ここから急に歴史の授業になります。笑
LC3をデザインしたのは、近代建築の巨匠ル・コルビュジエと、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアン。(次回3大建築家ご紹介させていただきます。)
1920年代に生まれたデザインです。
ル・コルビュジエといえば、「近代建築の巨匠」と呼ばれる人物。
そんな建築家たちが考えたソファですから、普通のソファとは少し発想が違います。
特徴的なのが、外側に見えているスチールフレーム。
一般的なソファなら内部に隠してしまう構造を、あえて外に出しています。
つまり、
構造そのものをデザインにしてしまった。
ここが格好いいんです。
今見ても現代的ですが、原型が生まれたのは約100年前。
100年近く経っても古く見えない。
これが「名作」と呼ばれる家具のすごさだと思います。
Cassinaはイタリアの老舗家具メーカーで、歴史的な名作家具の製造でも知られるブランドです。
LC3を吹き抜けのある大空間や、モルタル、タイル、ガラス、金属などを使った少し無機質な空間に置いてみる。
もう……
ソファというより建築です。笑
ただし、お値段もしっかり巨匠クラスです。笑

今回ご紹介した3つ。
IDÉEのAO SOFA
MASTERWAL
CassinaのLC3
価格も違えば、生まれた時代も思想も違います。
だから面白いんです。
家づくりというと、
「床は何にしよう?」
「キッチンは?」
「壁紙は?」
どうしても建物そのものを考えてしまいます。
でも、少し違う視点から考えてみてください。
「このソファを置きたいから、このリビングにする」
そんな家づくりがあってもいいと思います。
家具は、完成した家に最後に置くものではありません。
家具も含めて空間です。
ベストワークスが大切にしている「空間を想造する」ということ。
そこには建築だけではなく、家具や照明、そしてそこで過ごすご家族の姿まで含まれていると思っています。
皆様なら、どのソファを置きたいですか?
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